会社概要

企業理念

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お客様に本当にご満足いただける繊維製品のある豊かな暮らしをお届けします。

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会社概要

商号 原田織物株式会社
創立 昭和24年8月
設立 平成元年3月29日
資本金 10,000千円
売上高 20億円(連結)(2024年8月)
従業員数 165名(パート含む)
代表者 原田 晋平
本社所在地 〒649-7203 和歌山県橋本市高野口町名古曽821
tel: 0736-42-3509(代) fax: 0736-42-0400
Email: adomini@harada-orimono.co.jp

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営業本部 和歌山県橋本市高野口町名古曽786
神野々工場 〒648-0086 和歌山県橋本市神野々492
tel:0736-39-1377 fax: 0736-32-9188

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第2工場 〒649-7207 和歌山県橋本市高野口町大野189-1
第3工場 〒649-7207 和歌山県橋本市高野口町大野 177-1
かつらぎ倉庫 〒649-7172 和歌山県伊都郡かつらぎ町蛭子53-7
第五工場 〒649-7203 和歌山県橋本市高野口町名古曽783-4
東京オフィス 〒113-0021 東京都文京区本駒込6-15-18 Creation六義園7階
取引先 ブルーミング中西(株) 内野(株) 伊藤忠(株) 双日(株) (株)ヤギ(敬称略)
取引銀行 三菱東京UFJ銀行 堺支店
     南都銀行 高野口支店
     紀陽銀行 高野口支店
事業内容
  • 繊維生活雑貨の企画・製造・販売
  • ボディタオル・ピーリングタオル・布巾・レンジクロス・マイクロファイバー
  • タオルハンカチ・ガーゼハンカチ・ストール・手拭い・ベビーアイテム
  • 業務用クロス・ウエス・簡易ポーチ・バック他

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沿革

沿革

  • 昭和24年原田清一が欧米向けディッシュクロス・ランチョンマットの製造業者として、現住所に「原田商店」を創業
  • 昭和56年原田壮平が事業を継承。ラッセル機(マイヤー)16台使用
  • 平成元年「原田商店」を法人組織化し、「原田織物株式会社」設立 資本金1000万円
  • 平成2年自動スクリーン捺染機(パレット式・6色)導入
    現住所に加工兼作業工場を建設
  • 平成5年抗菌加工ネットドライヤー機(当社オリジナル)導入
  • 平成9年和歌山県橋本市に物流倉庫を新設
  • 平成12年自社ブランド「knit kobo.h」「編み工房」販売開始 ・かつらぎ倉庫購入
  • 平成16年小幅専用テンター機 導入
  • 平成17年自動縫製ミシン12台を導入 和歌山橋本市に第2工場を購入
  • 平成19年和歌山県橋本市に編み兼プリント工場を新設
    特殊トリコット編み機導入
    小幅専用スクリーンプリント機・ラッセル機(カールマイヤー)
  • 平成20年12色対応スクリーンプリント機を導入
  • 平成22年デザインワークシステム(SDS-ONE)導入 
    インクジェットプリンター(SIP-160F)導入
  • 平成23年和歌山県橋本市に第3・4倉庫購入 自動ミシン(本縫用)を導入
  • 平成24年ラッセル機追加導入2台
  • 平成25年プリント製版設備構築 裁断縫製機・自動ミシン追加導入
  • 平成27年原田晋平が事業を継承。販売会社「株式会社キヨイ」設立
  • 平成28年インクジェットプリンター(反応染料)、ラッセル機3台追加導入
  • 平成29年自動ミシンオートランナー・パターンシーマ 計4台追加導入
  • 平成30年本社 第5工場増設(クリーンルーム・品質管理強化)
  • 令和2年ラッシェル機、シングル3台とダブル2台を追加
  • 令和3年ラッシェル機とFBZ機にEL systemを導入
  • 令和4年原田織物株式会社 神野々 第2工場を竣工
  • 令和5年インクジェット機を導入
    シルク製版システムを内製化

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